にゃうわんのひとりごと

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カヅラカタ1789 その2

カヅラカタ1789 その2

去年のカヅラカタ歌劇団のエリザベートも素晴らしかったのですが
特に2つ 去年よりもずっとずっとすばらしくなったと思ったのが
オーケストラの演奏
そして
アンサンブルの(プリンシパル以外の出演者)すばらしさ
だと思いました(もちろんプリンシパルも素晴らしい)

あれだけの楽曲を学生たちが奏でる
実際の曲を聴いて♪に直すだけでも大変な作業なのに
それを演奏する 脱帽です。。
とにかくすばらしかったです

そしても一つ
1789(レミゼラブルも然り)のようないわゆる群集劇は
他のどんな舞台よりもアンサンブルがまとまっていないと
ピラミッドの頂点にいる主役がぐらついてしまう
特にこの1789はボディパーカッションなど群舞の見せ場が多く
群舞の力というのが
とても重要になってくると思うのですが
舞台の後ろの端の出演者まで しっかり演じておられ
それでなくても素晴らしかった去年よりも
もっと底上げされて素晴らしい素晴らしい作品に仕上がっていました
ツメの甘い舞台だと 主役級が舞台から去り
アンサンブルだけになると
見ているこちらは退屈になってしまうのですが
幕開きからフィナーレまでグっと集中して拝見することができました。


ふと思ったのは 舞台というのは役者も大事ですが
舞台装置も同じくらい大事
(今年の東宝のレミゼラブルなんて 
装置がすばらしくて素晴らしくて それだけでも感激)
舞台装置でまず観客をその世界に引き込み
そして役者の魅力で 演出の力で
見ている人間に感動を与えると思うのですが
カヅラカタは舞台装置というものはほぼなし。
(照明はちゃんとされていて とっても素晴らしいです)
それなのに プロの役者の舞台に負けないくらいの
感動をいつも与えてくださいます
もちろんお衣装 お化粧のクオリティが素晴らしいというのもあるのですが
ゼロの状態から 一つ一つ丁寧に見ていき それを吸収し
技術力を付けるために恐ろしいくらいの時間をかけて
お稽古を重ね その結果がこのカヅラカタの舞台なんだろうなあと。
一所懸命って素晴らしいといいますが
カヅラカタは一生懸命だけじゃなくって
毎年確実に実力がついていっているのが
ほんとにほんとにすばらしい
プロの一部の役者よ 見習ってくれたまえ。


カヅラカタ歌劇団が出来て15年目
去年のエリザベートのシシー役の彼の美しさが
大騒ぎされ 今年の1789はいつも以上に
見る側の期待が大きかったはず
そのプレッシャーは出演者たちに大きくのしかかっていたと
思うのですが そういうのにはいい意味で振り回されず
毎年確実に技術はアップしていきますが
いつものカヅラカタ歌劇団でいてくださって
とても嬉しかったです


そして最後に同居人が 小学生の頃からよく知っている
ジョイフルで主役をしていた彼
先輩の特権を活かして いっぱい素敵な思い出を
形に残してくださってありがとうございました^^
舞台から伝わる印象通り いえそれ以上に 気遣いの出来る彼
全てがチャーミングな彼でした
いつか同居人と一緒に舞台 拝見させていただこうと思っています
その日を楽しみにしています
いっぱいありがとうございました
あ。。 嬉しくてはしゃぎすぎてすみません^^;