にゃうわんのひとりごと

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カヅラカタ歌劇団 エリザベート その3

カヅラカタ歌劇団 エリザベート その3

エリザベートは 独特のリズム そして
この音にこの音を合わせるの!?という
ものすごく難易度が高いナンバーがずらり。

そのナンバーを中学生高校生の男子たちが歌うのですが
トート役の人は トートの 死 という部分を声の出し方で
うまく表現されていて 冷たさの漂う まさにトートでした
タッパもあるので 存在感たっぷりのトート


そしてシシー
私だけに や 夜のボートなど 難易度の高すぎる歌があるのに
ソプラノで歌い上げるシシー
声帯の使い方をよくお勉強されているのか
聞いていて まったくストレスを感じさせない綺麗な発生
ビブラートも柔らかくて なんでこんなに歌えるんだろ。と感心。
大ナンバーでは ここは帝劇か と思うくらいの拍手拍手でございました
メイクも素晴らしかったです 

そして フランツ
フランツのやさしさ そして寂しさがあふれ出ていて
素晴らしかったです
そして歌もお上手。 この人が歌うとその場が安定しました

ルキーニ
一番 セリフが多く 動きも多く お客さんをつかまないといけない
大事な大事な役ですが 堂々と演じておられ
歌もしっかりしていて ブラボーでございます
さっきも書きましたが シシーを殺した後の笑い声の
最後の最後のひらがなで表すとたった3文字の アハハ・・という笑い声に
鳥肌。 やっぱりルキーニってちょっとおかしい というのがその
三文字に表現されていました すごい。


ルドルフ
出番がちょっとしかないので いかに印象を与えるかというのが
難しいと思うのですが 上手から出てくるだけで
あ。。この人って。ってきっと知らない人でも何か感じるだろう
品の良さと弱さみたいなものを体で上手に表現されていました
トートとの 闇が広がる 印象に残るシーンでした


ゾフィー
うまかった。 すべてがうまかった
もうそのまま舞台に立てるのでは。。と思うくらい
うまかった。
この人のオフの姿を見たい そして 会話をしてみたいと
思ってしまうくらい いろんなことが気になるゾフィーでした


マダム ヴォルフ
怪しい雰囲気を表情とうたい方で上手に表現されていて
怪しさの中にちょっとお茶目な雰囲気のある
素敵なマダムヴォルフでした


マックス公爵
この方も上手だったなあ
マックスって シシーの憧れのパパだけあって
自由で ちょっとお茶目で ある意味ハプスブルク家っぽくない
でも品のあるマックスなので かなりむつかしいと思うのですが
(ある意味 バーンと演じられるトート ゾフィー ルキーニのほうが
形を作りやすい)
シシーが大好きになる理由がとても納得できる
マックス公爵でした。 


子ルドルフ
この人ってホンモノの子役?って思うくらい
うまい
発声 声質 ビブラート すべて完璧なのでは。
そのまま中日劇場の子ルドとして登場しても
きっと誰も気づかないはず