にゃうわんのひとりごと

怪我する前にバッサリ切ったコリンスゴールド（コニファー）を
今日　畑で燃やしたり　ちょっとだけ雑草取ったり。
久しぶりにほんのり動いたら
ほんのりなのに　疲れた〜
で　ソファーでボォーっとしてたら
ちびっこ（チワワのれおんちゃん）が
ドン！とお腹に乗ってきて　
チュー魔と化す。
夜寝るときは　ニャンコのボンちゃんが
上半身の上にドン！と乗ってきてチュー魔と化す。
1時間くらい睡眠が減る。　けど嬉しい。
モテるって大変だわ〜

で　コリンスゴールド　
コニファーなのですが
寒さ暑さ風にも強く　根っこもとってもしっかりしているので
目隠し代わりとか　シンボルツリーにとってもおすすめです。
バッサリ切っても大丈夫＾＾

私信。友よ。
買い物行くよ〜とか　お風呂洗いに行くよ〜とか
怪我知ってから　いつも気にかけてくれてありがと〜
そして私の代わりに舞台観に行ってくれて
ＳＳ席だった！と喜んでくれてありがとーー
あぁ。ＳＳで観たかった・・・
おまけに2列目だった。　
美弥ちゃんのラストが2列目。
あぁ・・・・
なので　東京のチケットを取ってもらって
5月下旬　美弥ちゃんしっかり観てくる。

この調子だと　足も大丈夫そうでロミジュリ観に行けそうだし嬉しい〜☆
目の保養。

足　ぶつけたりしない限り　全然痛くないので
自力で帰れそうな気がします。
来たければ来れば〜？な感じ♪　
だけど　雨っぽいし　意味ないか。

畑のおばあちゃんが　「ダイコン食べる〜？」とラインをくれたので
れおんちゃんと一緒に車で3分くらいの借りている畑に行ってきました。
そしたら　ものすごーい大きいダイコン（コロちゃんとかいうらしい）を4本と
ブロッコリー　菜の花　白菜二ついただいてしまいました＾＾
れおんちゃんが珍しく歩きたがったので
そのままゆっくりゆっくりポカポカ陽気を楽しみながら
10分ほど歩いてきました。
そろそろ帰ろーか　といっても歩きたがったけど（ほんと珍しい）
ご飯たべよーご飯ご飯　とか言いながら　車に戻って
途中ご近所さんにダイコン2本プレゼントしてきました。

借りている畑が雑草だらけだったので
刈りたい刈りたい・・とか思ったけど
おばあちゃんにも「まだゆっくりしなさい」と言われたので
グっと我慢。

抜糸した跡ですが　担当の外科医さん（30代？くらいの男の人）
縫うのが上手なのか　腫れがひいたら　きれいに平らになりそう〜

書こうか迷い続けましたが
覚書のために書いておきます。

怪我した瞬間　足に耕運機の歯が刺さったとはわからず
（思いっきり打った痛さが強かった）
倒れた耕運機を直して　右足のひざ下がビショっとなっていることに気づく。
（でも切ったわりにはそんなに出血はせず）
そぉーーっと見てみると
平行に2センチちょっと切れたところの両端から
それぞれピンポン玉くらいのサイズの
元は白っぽいんだろうなあと思えるようなものが
飛び出ていて　ほんとに　なんじゃこりゃ〜でした。
そぉーーっと触っても感覚がない。
家に帰って　とりあえず　着替えて
足首にタオルグルグル巻いて（傷が服・スカートに触れないように）
病院に足を引きずっていくと
なにやらおかしいと気づいたスタッフさんが
「落ち着いてください！！」と。
（私は落ち着いていたんだけど）
で　車いすに乗せられ　左右の足のレントゲン（比べるため）
その後　お医者さんに「これ　何ですか」と聞くと
「皮下脂肪」と言われた。　びっくりした。
歯が横から刺さった時に　皮下脂肪が左に押し出され
歯が抜ける時に　右から一緒に出てきたということか。。

そこから治療が始まったのですが
足は感覚がないので　麻酔無しで縫われてもきっと平気なのでは
と思うくらいでしたが（麻酔ちゃんとしてくださいましたが）
何が痛いって　消毒。
焼き印押されたか　と思ったくらい。
焼き印押されたことないけど。

で　消毒された後　すぐに麻酔
「注射だから痛いよ〜」と言われたけど
消毒のほうが100000倍くらい痛かった。

そしてその皮下脂肪をグイグイ押しこんで
すぐに縫ってくださいました。
今日「何針縫った？」と聞いたら
「6針」と言われてました。
少ないのか多いのかわからないけど。

毎日いっぱい化膿止めを塗っていたら
「そんなに塗らんでいい〜　うすーーく塗って伸ばしたらいい〜」と
言われました。
たくさん塗ると　シャワーで流しきれないのがでるからとか。
皆様　化膿止めはうすーくでいいそうです＾＾

そうそう、ガーゼの話。
いろんなガーゼが売ってると思いますが
マツキヨのガーゼ優秀です。
あの折りたたみ方がすごくカットしやすく　使いやすい。
何かあった時には　マツキヨのガーゼをぜひ＾＾
って　必要ないことを願いますが。

今日帰る時　また外科医が
「何かあったらすぐに来て」って何度もおっしゃってました。
何もないことを願っております。

湿布ももらったから今日から傷の周囲にグルっと貼ろう〜。

3月20日に大けがして8日目
まだまだ一日2回の消毒　お風呂は防水フィルム貼って　
の日が続くけど　予定通り抜糸ができました＾＾
でも若干早め？？
抜糸するかあと1日待つか　くらいのギリギリのところだったみたいだけど
化膿もしていないので　「抜糸するよ〜」とプチプチ切られていました。
抜糸終わって嬉しいというより　
傷口が開いたらどうしよう　とドキドキ。。

暑い時期の怪我じゃなくてよかったーー
（汗かいて　怪我も治りにくいと思うので）


私信
よし子さんへ
昨日すぐにお返事書いたのですが
もしかしたら反映されてない？？

念のためここでお返事

やっぱり左足に負担がかかるので
怪我した1日目にスリッパのかかとがぺしゃんこになりました。
健康なはずの左足がだるーくなったり。
ご心配おかけしました＾＾；
いつもありがとうございます♡

昨日は10分も歩いたのがいけなかったのか
くるぶしから下（靴を履く部分）がパンパンというか丸っと腫れていた。
今見てみたら　ちょっと腫れが引いている〜
いったいどうやって耕運機の歯で切ったんだろうと
傷を見て　あ！と思ったのですが
歯で切るという表現より　歯が横から足に刺さって突き抜けた
そんな感じだと思う。　だから2か所も切れたんだ。
あとほんの数センチ左にずれていたら
骨が砕けていたと思うと　ほんとにゾゾゾっとしました。
そっか。外科医がしつこいくらいに
「足の指がちゃんと動くか　爪の色が変わっていないか　毎日チェックして
何かちょっとでもあったらいつでも電話すること」とおっしゃっていた理由がわかった。

階段の上り下りも歩くのも8割ほど健康体の頃のような感じになってきました。
予定通りだと明日抜糸。

耕運機をお使いの皆様　
足が飛んでもおかしくないくらいの凶器ですので
本当にお気を付けください。

３月２０日に耕運機で怪我して以来
初めて畑に行ってきました。
といってもまだ作業はできないので
カバーを付けないままでいた耕運機のカバーをかけに。
そしたら畑のおばあちゃんに出会い
「耕運機のカバーかけておいたよ。畑は何にも心配しなくていいから
ゆっくりしなさいな。ジャガイモとかは４月下旬でも間に合うからね〜」と
なんて優しい〜
（優しいのは知ってるけど）
１０分ちょっとおしゃべりし、紅茶とチョコをプレゼントして
帰ってきました。

ここからは覚書。

まだ足は腫れているけど
今日　しゃがめるようになった。
怪我と打撲の痛いのがほとんどなくなったので
れおんちゃんとゆっくり３０分くらいお散歩したら
（といっても歩いたのは多分１０分くらい）
怪我した右足のひざ下がジーーーンとして
左足に負担がかかったのかダルくなってきた。
でもお散歩の甲斐あって　ゆっくり遅れてでてきた
フキノトウゲット。　天ぷらにしていただきました。

やっといつも通りの感じで歩けるようになった＾＾ｖ
階段を降りる時は　まだ一段に左右の足を付けてからでないと
降りれないけど　上りはいつも通りできるようになった。
って　まだしゃがんだりできないけど
昨日から一気に治ってきた感じ♪
大けがした初日　横断歩道を渡ろうとしたら
トラックが遠くから来たので
そのまま歩道に戻ったのに　
ものすごい減速して　私を先にわたらせてくださった
トラックの運転手さん　どなたか存じませんが
ながーい時間待っていてくださってありがとうございまする。

以上　反省込め覚え書き。

反省込め　覚書。

２０日から行けてなかったお散歩
お天気もよかったので　今日久しぶりに行ってきました。
普段なら全然歩かないちびっこに
「ちょっとくらい歩こうか〜」と言うのだけど
今回ほど歩かない（というかその場で黄昏る）ちびっこを
ありがたいと思ったことはありませんでした(笑)
まだ走れないけど
ゆっくりなら歩けるようになった〜
回復速いかも？？
ってまだ足腫れているので　
デニムは履けず　スカートで過ごす毎日。
怪我の部分より　打撲したときの痛さのほうが辛い。。。。

冬に観たＭＡ　
初演は拝見していないので　初ＭＡでございました。
アントワネット役はちょっと苦手な人がキャスティングされていたので
考えに考えて花總さん。　マルグリットは昆夏美さん　古川君　原田君たち。
１幕は　アントワネットだもの　そうよね〜　あの環境にいるとそうなるよね〜
という感じでサラリと終わる。
革命に燃える市民たちのシーンは迫力があるけど
こういうのはフランス革命を題材にした作品にはどこにでも登場するので
特にあえて何か　というのもない。
２幕でようやくマルグリットの憎しみ　感情がググっと伝わってきて
ウルっとしました。
でもこの作品で心に残ったのはそのシーンのみ。
古川君は品があって綺麗で貴族そのもの
原田君はもともとお上手だけど　こまかーーいところとか
ちょっとした動きとか　セリフ一言じゃなく　一文字の言い方が絶品。
大変素晴らしゅうございました。
でも　なんだろ。
どこからどうみても主演はマルグリット昆夏美さんの舞台だった。
もうマルグリット昆さん主演にしちゃってもよいのでは・とか思いました。
（とってもお上手だったので）
偉そうでも申し訳ないのですが　もっとこう　脚本とか
演出がなんとかならないものか　という感じで終わりました。

もっと深く掘り下げて書き直しをして
もう一度上演してほしいなあ。