にゃうわんのひとりごと

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レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

先月レミゼラブルを観てきました。
レミゼラブルと言えば 演出が変わる度に
出演者が変わる度に 客席の入りが大きく変わりすぎるという
刺激的な作品。
前回は今はなき 中日劇場で拝見し キャスト 演出とも大感激。
その少し前はキャストも演出もダメダメ
最前列のど真ん中で見ていたのに スゥーーっといろんなものが通り抜けました。
なんだ これ。。 そんな感じ。
客をバカにするな とかなりムカついたレベルの低さ。

チケットの売れ行きも自分の感情に比例していて
初日 楽まで残っている時もあり。

で今回のレミ。

一人だけ見たいキャストさんがいたので とある日にしたのですが
その人は思った以上によくって大感激。
でもそれ以外のキャストが 個人的感想ですが ダメダメでした。
テナルディエの妻役の方は 長くされているのですが
慣れすぎ感がでていて ウザイ。
レミゼラブル という芯の部分をちゃんと考えて芝居していただきたい。

そして一番華やかでなければならないアンジョルラスは
最悪。 歌えない。 そして姿勢が悪い。どこがリーダー??

今回もチケット難だったのにも関わらず 
なにこれ??でした。

で 違う場所で観た親友の感想も(彼女はどうみてもベストキャストで観ていた)
何これ?? 全然感動しなかったわ

でした。

そんなレミ 2年後に再演が決定していますが
このままだと300%こける予感。
最近 テレビ中心の俳優さんが舞台に出る事が多くなって
知名度重視でチケット難の作品がチラホラ出てきていますが
(うまいから売れるとか 演出がうまいから売れるとかじゃなく 
ただ 知名度のみ)
レミもまた 数年前のように チケットが全然売れないってことになるのだろうなあとか
思いました。


それにしても 上なんとかさんのアンジョルラス ひどすぎる。
ありえないレベル。歌も立ち姿も全て。 
ありえない。

マリウス  エポニーヌ コゼット ファンテーヌも然り。
(ファンテーヌに限っては2部はとても素敵でした)

レ・ミゼラブル という古典が元になっていて
そこから壮大な計画がスタートし
たくさんの人たちの力 愛情が加わってのこの舞台
舞台とは神聖なものだということを感じ取っていただきたい。
偉そうですみません。

ただこれは役者さんのレベルの問題というより
キャスティングした側の問題。
ものすごーーーくおおきな大人の事情が働いてるのか。

それと同時に ダブルキャスト トリプルキャスト というキャスティングがされている舞台だからこそ 自分の力量を第三者として見れるいいタイミングなのでは?と。
作品の重要性 後世に残すという 伝統の1つの通過点であるという事を理解されているならば 降りる ということも考えるべき。 


ずーーっと前に書かれた作品が
今の時代に残っている 
その意味を考えれば 
上演する という本当の意味 役割が
ちゃんとわかるはず そう思います。
そう願っています。

繰り返しになりますが 舞台とは
神聖なもの。