そいえば
風と共に去りぬ の続編の スカーレットを
ずっと前に読んだけど 駄作だった
続編を書いてもらう作者を探すのが大変だったそう。
でも駄作だった。
バトラーがスカーレットのもとから去って行くところで終わる
読者の想像力を働かせる
それでいいではないか〜??
なぜ 答えを出そうとする?? それも続編で。
駄作だったのに。
と ごちゃごちゃ思いながら
ボンちゃんよ 畑をしてくるぞ
雨あがったっぽい。
あ・・ ドフトエフスキーの カラマーゾフの兄弟
これ すごく面白かった (ロシア文学)
また読もっかな。