エッセイとか 古典とか 小学生の頃からいわゆる 古典 と言われるような本風と共に去りぬ大地椿姫罪と罰とか を読みながら息抜きにエッセイを読むのでものすごい数の本があるで 面白くなかったエッセイをさっぱり捨てたエッセイとかは 作者の思った事がそのまま書かれてるから一度読めばそれでいいけどトルストイとかドフトエフスキーとかの本は読むたびに違う感情が湧くので 一生の宝物その時の自分の心の状態によって変わるんだろうなー