にゃうわんのひとりごと

裏の空き地の雑草（あまり草刈りされなくなったため）を
イノシシがでるというのもあり　自分で刈るようになり
刈った草とか自分ちの切ったバラの枝を
家のすぐ裏に集めて燃やして　空き地に蒔いて
を繰り返し　裏の空き地の雑草が
ボーボーにならないようにしていたのですが
どうやらそれが気に入らないのか　
ここを管理する事務所に
雇われている人が（数年前からいる）
売地　の看板を草とかを集めて燃やしていた場所に　
10年ぶりくらいに　わざわざ立てていった。
自分ちのバラの枝も一緒に燃やしていた私も
間違っていたが　なんかちょっと行動がおかしい。
人から聞いているその人の行動もやっぱりかなりおかしい。

で　今朝　家のすぐ裏の野良バターナッツカボチャのツルが
めちゃくちゃにされていて　ダメになっていた。
おそらく鳥が種を運んできてくれたんだと思うんだけど
4つ実ができていたから　その成長を楽しみに
そのまま置いておいたのに
管理事務所に雇われている人が　
私が空き地に勝手に植えたと
思ったのか　無残な姿になっていました。
その前は　数センチ敷地から道路に出ていた
バラの枝を8本ほど折られ
（さすがに警察に来てもらった）
他の家の道にはみ出ている木とか　枝とかは
知らんぷりなのに　なぜかうちがターゲット。
なんだかイヤな感じで　ほんとにイヤな気分になり
ゾっとしたり　ムカムカしたり　
いろんな感情が沸き上がってきたけど
（おそらくまだイヤがらせは続くだろう。）
なんか夜　綺麗な空を見ていたら
ふと　「バカみたい」って思えました。
こんな人に自分の大事な一生の　ほんのひと時でも
ダメにされるなんて　バカげている。

この人は正義感でやっているのか　
イヤがらせでやっているのか
自分のバックが強いから　調子に乗って　
したい放題しているのか。　
本来すべき仕事はほとんどしていないのに
人がイヤな気分になることは張り切ってするんだよね。
だからみんなどんどん管理事務所とは距離を置くようになるんだよね。
以前は住人でにぎわっていたのにね。

こういう人を見ていると
この人の人生　なんでこうなったのか
育った環境とか　取り巻く人たちとか
いっぱい分析したくなる。
きっと何かきっかけはあったはず。

きっと綺麗な物も　綺麗と思わずに
生き続けてきたんだろうな　ってまだ生きてるけど。

空を見上げて　綺麗な星を見て
この人はなにを感じ取るのだろうか。