にゃうわんのひとりごと

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1789 バスティーユの恋人たち

1789 バスティーユの恋人たち

先日 梅田芸術劇場で観てきました
1789は去年の7月 日比谷の東京宝塚でも拝見済。

キャストはロナン 加藤和樹さん 
アントワネット   凰稀かなめさん
オランプ      夢咲ねねさん  の日。

ロナン 声域が狭い方みたいで ちょっと音が高くなると
かなり相当辛そうでしたが ロナンらしく
芯がしっかりした 頼りがいのある雰囲気が伝わってまいりました

アントワネット 男役さん時代を拝見していて 
お歌にとっても不安がありましたが 
ものすごく高音が綺麗にでていて よい意味でびっくり。
見た目もお美しい方で 想像以上でございました
男役さんの時に セリフを言うときとか 歌のときとか
若干 イントネーションとか細かい音程が
上下するクセ?が気になっていたけど
まったく感じられず。

夢咲ねねさん この方も宝塚時代拝見していましたが
すごくネットリした芝居をされる方で お歌も
「お願いだから歌うのやめて」って初めて本気で思った人
(歌もネットリ歌いすぎるので 聴いていると眉間にシワがよってしまう)
でもとっても可愛いお方なので オランプは似合うだろうな〜と。
お歌もさほど気にならず。
でも意外と地味に感じました
可愛い人なのに。


で それ以外の方
やっとここ最近 人間のお役が増えてきて
よかったねー と思っていた坂元さんですが
面白かったです(笑)
面白い坂元さん 新鮮でした


そして フェルゼンの方
全く存じ上げませんが 気品があって
さほど出番が多い訳ではないけれど
記憶にしっかり残るフェルゼン様でした


アルトワ
これはないぞ。。。
おいしい役なのに。。
表現(役作り)がとっても中途半端で
何を目指しているのか 何を一番見せたいのかが
伝わってこず。
このお役は岡幸二郎さんで観たかった


ペイロール
最初 ジャベールだわ と思いましたが
さすがお上手なお方
芯からの悪者のペイロールを声とか表情とかで完璧に
演じられていた
年齢がかなり上の役ですが 歩き方とか
姿勢 後姿からそれがにじみ出ていて
今回もすばらしいなあ

ダントン
上手いのですが すべて1本調子なので1分で飽きる。
上手いんだけど。
削っていく という作業がこれから必要なのでは・・と
偉そうですが そう思いました
1分でお腹いっぱい。
上手いんだけど。

ロベスピエール
品の塊みたいな素敵な雰囲気の方で
目の保養になりました
薄目開けてみていると
月組さんの カチャ?さん?と言われている人に見えた


1年前に日比谷でみた月組さんの1789
ロナンを演じられていた人がダメダメすぎて
(セリフの言い方とか なんじゃこりゃ!!!と思いました
軽すぎて 女の子にしか見えなくって
ペイロールで鞭に打たれるところとか
芝居がダメすぎて笑ってしまうくらいダメだったのですが
アルトワの方とか アントワネットの方とかが
とってもお上手で 
宝塚贔屓ではありませんが 
ロナンさえ変えてしまえば 月組さんの1789のほうが
上手い とちょっと思ってしまいました
アントワネットのシーンももっと華やかだったなあ

やっぱり・・・
プリンシパルって 実力が伴っているのが一番だけど
もしかしてそれ以上に 華やかさが必要なんだなと
改めて思った東宝の1789でございました

おしまい