にゃうわんのひとりごと

大掃除をした
１年着ない服は絶対着ないというのを信じ
２年着ていない服を全部捨てた
（１年着ない服を捨てる度胸はなかった）
同居人は捨てられないタイプなので
一緒にいると　いろんなものがたまりまくるので
黙ってポイポイ捨てているので　
あまり物は溜まらないほうなのだが
それでも　いつも以上に思い切って捨てると
70リットルのプラスチックケースが２個カラになった。

家を常にスッキリしておく　ものをためないって
自分が持っているものをキチンと把握しておくってことだなーと
改めておもった
ってことは　やはり持ちすぎは禁物だなあ
次は何を捨てようかなあ
ワクワクする。

ボンちゃんが　じーっと壁を見ていたので

そっちを見ると　壁に虫がいた(-_-)
（私は虫が怖いです）

で　必死にスリッパでパシっとしようとしたら

あろうことか　虫が私の真横を飛んで行って

思わず悲鳴をあげてしまいました
（絶叫マシーンに乗っても悲鳴はあげずに笑っているのに）

で　その悲鳴に驚いたチワワが

ソファーの上のそのまた上のクッションから降りて

私の膝の上に乗ってきた

ニャンコのボンちゃんは　テーブルの下にひにゃん

私の悲鳴　虫よりコワイのか。

で　にゃんこのボンちゃんは

チワワのれおんちゃんよりさらに高い場所に乗り

ごあーーーん　とご飯要求

２時間前に　ごちそうのパウチご飯を

もりもり食べたばかりなのに

もう消化した？

食欲旺盛で安心でございます。

ソファーの上に4つ重ねて置いた

クッションの上に

さらに毛布を２枚置いた場所に

チワワのれおんちゃんがご機嫌で乗っている

エアコン直撃されながら　お休み中。

お散歩で頑張って歩いていたから疲れたかな〜

８月12日前後はペルセウス座流星群が見られます

ということで　ついさっき　外に３０分くらい見に行ったら

５個くらいの流れ星が見れました

突然　夜空からスーーっと出てきて

輝きながら流れたかと思えば

すぐに消える流れ星


夜空は雲一つなく　天の川もくっきりなお天気だったので

レンズを開けっ放しで写真を撮っていたら

写真あるある

こういう時にバッテリーがなくなる

なので　明日も一度再チャレンジ

あ。。でも三脚がないので

真ん丸な星たちは決して撮れません＾＾；

いつも行くガソリンスタンドに
とっても親切なおじさんスタッフさんがいる

ウォッシャー液が一か所からしか出なかったので
スタンドに入って　ボンネットを開けようとしたら
すぐにウォッシャー液を持って
走ってくるそのおじさん

事情を話すと自分のネームプレートを取って
それについているピンで　
ウォッシャー液のつまりを取ってくださり
おまけに　ウォッシャー液を満タンにしてくださった
（無料で）

近所には私が重い荷物を持って歩いていると
「いけません　！それはいけません！おもちします」と
持とうとしてくれるおじさんもいる

私　どうしてか昔からおじさんにモテます。

寒い間はお膝で暖をとりたいだろうし
まぁ　そんなものなのかな〜と思ってたけど
暑くなってもお膝に　はりついて離れない。

私はとっても暑いけど
れおんちゃんは暑くないのかしら？

夜１０時くらいに親友とスタバにいたら
同居人から
「ＪＲも私鉄も大雨で止まって帰れにゃいから
＊＋＃＄まで迎えに来て〜 」と連絡が入る

なに？？大雨？？？

最近って局地的豪雨がものすごく多くて
ここ毎日夕方から一気に雲が出てきて
雷ゴロゴロ
（今も雷なっている）

で　お迎えの場所の手前にある２４時間スーパーに
ちょこっと寄ってみたら
いろんなものが驚きの価格だった。
（七割引きとか）
遅い時間って　こんなに安くなるのね
と　感激しながら　無事　同居人を車に乗せる

みなさんのインスタとか見ていたら
人でギウギウのホームに四時間立ったまま待っていたとか
朝の三時にやっと帰り着いたとか
ものすごく大変だったみたい

以前　豪雨で車が半分水につかったことがあるけど
雨ってほんとに怖い。

あ・・画像のずんだおはぎは　そのスーパーで
七割引きくらいでゲットしたもの
おいしゅうございました。

友達が買ってきてくれた
一日１００箱限定のオリーブの葉のかりんとう

お江戸のおいしいかりんとうは
いろいろ食べてきたけれど
このかりんとうって
かりんとうの生地自体が
とってもおいしい

かりんとうの油臭さが苦手で
数個食べて　ごちそうさまが多いけれど
これはやめられないとまらにゃいおいしさ

白ワインにあうな。

ぎゅうひを混ぜたような
もちもちの生地が大好きなので
買ってみました
もちもちどらやき　あずきクリーム

これと言って　特筆すべき点のないどらやき

もちもち　と書いていますが
ちょっと　もち？？？なの？？　くらい

このどらやきの　一番の　売り　が
まったくわからない　どらやきでございました